意味を調べるだけでなく、索引を活用するためにも必要な学習の基礎となる力です。
各学級の図書の時間を活用して辞書に触れ、予選を通過した3人ずつが集いました。
業間時間は3・4年生です。
お昼休みは5・6年生です。
周りには、かかった時間を記録する図書委員の子どもたちが見守っています。
「ようい、はじめ」の掛け声で一斉に辞書を開きました。
真剣なまなざし、ワークシートに記入する鉛筆の音、緊張感みなぎる10分間でした。
緊張のあまり、力を出し切れなかった子もいたよう代です。
例年、辞書の学習をした3・4年生の大会でしたが、今回から、高学年も実施いたしました。
辞書と真剣に向き合う時間を過ごし、日常の学習に役立てたいと思います。 (校長)
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